マイナンバーの変更方法は?

マイナンバーを変更したい場合でも、簡単には変更出来ません。まず、変更すべき事由があるかないかが問題です。

 

マイナンバーは原則的には、一生涯不変の番号ですので、変更は出来ないものと思った方がいいです。しかし、情報漏洩などにより、悪用の恐れがある場合のみ変更が認められる可能性があります。

 

 

とはいえ、マイナンバーが第三者に漏洩したかどうかを証明するのも簡単ではありません。自治体ごとに管理をしていますので、管轄の長が変更を承認しなければ、マイナンバーの変更は認められていません。

 

マイナンバーの変更手続き方法は、各自治体に電話をして頂くのが良いと思います。

 

ご注意ください!

バリバリ働いている社会人の方や、しっかり者の主婦などであれば、マイナンバーを他人にむやみに教えたり、流出したりといったことは、ほとんどないと思います。

 

しかし、家族の方はどうでしょうか?高齢の両親やお子さんなどにもマイナンバーが付番されます。特に高校生や大学生などは、こうした情報の管理意識も低いですので、親御さんが管理・確認・指導していく必要もあります。

 

また、高齢の方については、金融機関や保険会社などを装った、マイナンバー収集詐欺メール等に引っかからないように目を光らせる必要があります。実際、保険会社は、顧客のマイナンバーを何らかの方法で、集める必要があるため、どのような方法で集めるのかが注目されています。

 

 

自分では、必要があってマイナンバーを提供したつもりでも、実は、犯罪組織が不正に収集活動をしているものだった、ということもありえなくはありません。個人事業としての収入がある方、大家さんとしての収入がある方、株やFXなどをやっている方などは、普通の方よりもマイナンバーを提供する機会も多くなりますので、その分、流出しやすいとも言えます。

 

早い段階から、脇を締めておくことが、マイナンバーの流出やマイナポータルの不正ログインを防ぐ手段だと思います。