知らぬ間に婚姻届が…

マイナンバー制度では、マイナポータルというインターネット上で行政手続きが出来るWEBサイトが出来る予定です。マイナポータルからは、婚姻届を出すことも可能ですので、マイナンバーが漏洩し悪用された場合、勝手に婚姻届が出されてしまうという可能性も否定できません。

 

かなり確率は低いと思われますが、犯罪組織の知能レベルは高くなっていますので、用心するに越したことはないです。いわゆる偽装結婚の相手に強制的にさせられてしまうのですが、偽装結婚は何の為にするのでしょうか?

 

マイナポータルについての記事はコチラ

偽装結婚に利用

マイナンバー情報漏えい

最近多いのが、外国人との偽装結婚です。

ビザの関係で、観光ビザの場合、外国人の方は日本で働くことは出来ませんし、就労ビザを取得したとしても期間が短かったり、更新などと手間も多いです。その為、日本人と結婚をしてビザを得ようとする目的で偽装結婚をするのです。

 

偽装結婚以外にも、養子などのケースもあります。

 

それらにより、在留資格を得て、その外国人が日本で働くのです。そのようなことをして、在留資格を得ているのですから、まともな組織の元で働いているとは思えません。

 

組織側や外国人側両方に犯罪の匂いがプンプンしますので、偽装結婚だけはご遠慮願いたいものですが、マイナンバー制度により、その偽装結婚の当事者にあなたがなってしまう可能性もあるのです。

 

もし、これが起きるとしたら、マイナポータル経由の可能性もあります。

 

マイナンバーが漏洩

マイナポータルのパスワードなどが漏洩

 

この2ステップだけで偽装結婚が成立してしまう恐れも否定出来ません。まだ、マイナポータルの仕様が明らかでないので、なんとも言えませんが、セキュリティだけは、強固にして頂きたいものです。

 

早い話、漏洩しなければ大丈夫なのですが、それが至難の技です。WEB上の情報はセキュリティを固めたり、情報自体を暗号化したとしても、100%完全に保護出来るという保証はありません。

 

しかも、セキュリティの専門家に言わせれば、マイナンバー制度でのセキュリティはそこまで強固なものではないそうです。

 

 

もちろん、マイナンバーやマイナポータルを悪用した、偽装結婚の被害に遭ってしまうのは、交通事故、いや飛行機事故のようなかなり確率の低いものかもしれませんが、何の前触れもなく起こりえますし、WEBを利用している以上防ぎようがないものですので、100%を求めるのであれば、マイポータルも使用しない方が良いかもしれません。