マイナンバー制度の賛成意見についてまとめました。

マイナンバー制度については、様々な意見が言われますが、こちらでは賛成意見についてまとめています。

 

反対意見については、コチラのページ

 

 

所得をごまかすことが難しくなります

 

マイナンバー制度について、賛成派の私が真っ先に思い浮かんだのが税金です。

 

これまでは、個人事業主の方やフリーターの方等は、正確にいくら稼いでいるのかという証明か難しく、本当は月収100万円稼いでいるのに確定申告もせず、
家事手伝いをしていることにして、所得税をはじめ、国民健康保険税や住民税を安く済ませているが存在したのも事実です。
これは、しっかりと税金を払っているほうからすると、かなり腹立たしいですよね。

 

ですが、これからはそうはいきません。
マイナンバー制度の導入で、アルバイトであっても必ずマイナンバーを職場に提出することになり、給与所得がいくらなのかを国が正確に把握できるようになりますから、
上記のように所得をごまかすことが難しくなります。

 

副業で収入を得ていた人からすると一件不便に見えますが、所得の少ない人にとっては大きなメリットでもあるんです。

 

自分の収入が少ない事を自動的に国が把握してくれますので、必要に応じて還付金の案内が自動的に届くなど、今までは知っている人だけが得をしていたサービスを、すべての人が平等に受けられるのは、かなり大きなメリットだと感じます。
私自身が低所得者ですので、この制度には是非期待したいと思っています。


善人には味方になって、悪人には敵となるように成長してほしい

 

マイナンバー制度については賛否両論がありますが、ものごとにはどんなものにでもプラスの面とマイナスの面があるのでそれは仕方が無いことだと思います。そのマイナス面があるとしても、やはり国民のひとりひとりについてある程度の把握ができることはプラス面が大きいのではないでしょうか。いろいろなところに設置されている防犯カメラについても最初は批判的な意見やプライバシーの侵害について言われることが多かったのですが、今では防犯カメラがあったお陰で犯罪を防止できたり、万が一犯罪が起きても解決に大きな影響を与えています。今ではむしろ防犯カメラがあって良かったという結果になっているようです。マイナンバーについても、善人には味方になって、悪人には敵となるように成長してほしいと思います。


 

 

手続きが簡単に!

 

マイナンバー通知が届き,改めてマイナンバー制度が導入されるという実感が湧いてきました。個人情報の漏洩や初期投資費用の問題など様々なデメリットが聞かれますが,将来的にはマイナンバーにより得られるメリットは大きいと思います。たとえば病院で受け取る薬。今はお薬手帳で重複などが管理されているようですが,いちいち持ち歩くことはしておらず,あまり機能してい無い状況です。しかし,マイナンバーにより健康保険とお薬手帳が一元管理されるといちいちお薬手帳を持ち歩くことなく,様々な医療機関で処方された薬を把握することができ,重複や併用禁忌薬の処方などの防止につながります。また,離れて暮らす高齢両親の薬の管理などもできるようになると安心です。他には,医療機関で実施した検査内容や検査結果を他の医療機関でも共有できるようになると,セカンドオピニオン,サードオピニオンの際の検査費用を抑えることもできるようになるかもしれません。


基本的に導入には賛成です。

 

マイナンバー制度の問題点がニュースなどで多く取り上げられていますが、税金を正しく公平に徴収する為に、また社会保障をきちんと実施する為に、個人の収入を国や自治体が正確に把握する必要性に疑問を持つ人はいないと思われます。
本来、マイナンバー制度はその為に導入したのですから、本来の使われ方をする分には問題はないはずなのですが、それ以外の事にも使おうという思惑が問題を複雑化させていると思われます。例えば、民間のお店等で本人確認の為に使える様にしよとか、免許証の番号にも使おう、さらには、鉄道などで導入されている電子マネーと連動させようとか、税金や社会保障となんの関係もないモノにも利用出来るようにして利便性を上げて、住基カードの二の舞を防ごうとしてるように見えます。確かに利便性が上がることは悪いことではないが、個人情報の保護の観点からみると問題点が多くなる上に、複雑になるだけです。
よって、個人的には税金と社会保障に関する事以外には「使わない」「使えない」ようにする事が前提条件ですが、最初に書いた通り、個人の収入を正確に把握する為には、どうしても必要な制度なので、問題点が多少あるにせよ、導入には基本的に賛成です


 

無駄な経費を圧縮できます

 

本格的に始まったマイナンバー制度ですが、やはり何事も最初は慣れていないため反発があり、抵抗感を持っている方も多いようです。
確かにその気持ちも分からなくはないですが、それ以上にメリットが多いことも容易に想像できます。
単純に言えば、公務員の数を減らすことができる、と考えられるためです。
現在は、色々な行政上の情報が、バラバラに管理されていることにより、明らかに非効率な管理業務が発生しており、そのために膨大な公務員の人件費が投入されていると推測できます。
それらを一つの番号の元に一元管理することにより、そういった無駄な経費を圧縮できます。
そうすれば、それを主担当としていた公務員も必要が無くなるため、さらに経費を削減できます。
このような、マイナンバー制度の良い面にも目を向ける必要があるのではないでしょうか。